日本の歴代最強ボクサーは誰だ?


どうもこんにちは。阿加井秀樹です。


日本からも今までに素晴らしい活躍をするボクサーが多数登場してきました。その中でも歴代最強と謳われる三人のボクサーを紹介しましょう。


まず第一位は大注目の井上尚弥選手です。1993年生まれの井上選手は第36代日本ライトフライ級王者、現在ではWBA世界バンダム級王者のタイトルも持っており、甘いマスクが女性からも大人気の選手です。人気だけでなく実力も折り紙付きで、アマチュア時代から名声が轟いていました。

歴代最強ボクサー第二位は現在タレントとして大人気の具志堅用高氏です。彼は沖縄県石垣市の出身で、現在ではゴルフの腕前も相当なものですし、タレントとしてもそのキャラクターを確立しています。ボクサー時代はプロになって9戦目で早くも世界チャンピオンになり、13度も防衛しているのです。確かに伝説のボクサーです。現在では彼が元々ボクシングのチャンピオンだということを知らない若い世代の人たちも多いのではないでしょうか。

第三位は長谷川穂積選手です。2016年に現役を引退した彼は数々のタイトルを獲得しましたし、そのカッコよさでボクシング人気のけん引に一役買った選手でもあります。このように過去の選手たちに注目してみるのもおもしろい楽しみ方かもしれません。


ではまた。

阿加井秀樹


阿加井秀樹ボクシングBlog

はじめまして、阿加井秀樹です。 このブログはもともと好きなボクシングについての情報を 好き勝手に語っていくブログです。 海外の選手から歴史まで幅広く…格闘技も好きなのでK-1との違いなども わかりやすく説明していけたらと思います。