ボクシングのダウンの種類


どうもこんにちは。阿加井秀樹です。


ボクシングの試合中で良く聞くノックダウンとノックアウトは、似たような言葉のため一緒に考えがちですが、意味が異なります。


ノックダウンとは、相手の攻撃によって足の裏以外の部分がリングについてしまったことをいい、単にダウンとも呼ばれる場合があります。


ダウンというと攻撃を受けたボクサーが倒れたイメージがありますが、ボクシングのダウンにはいくつか種類があります。


例えば、スタンディングダウンは、あまりにも一方的に攻撃を受けていることから、足の裏以外の部分がマットについていなくてもレフェリーがダウンとして扱うことです。ダウンを取られるとポイントを大きく失うことから、ボクサーは打たれても我慢してしまう場合があります。そして我慢の結果、重大なダメージを受けてしまう場合があります。



そうした危険な状態にならないように、足の裏以外がついていなくてもレフェリーがダウンを取り、一方的に攻撃を中止してリスクを回避するのです。


ダブルノックダウンとは戦っている両者が倒れてしまったことです。

この場合、10秒以内に両者が立ち上がれば試合は続行されます。しかしどちらか一方が立ち上がり、もう一方が立ち上がれなかった場合は、そこでKOとなり、試合が終わります。


そしてどちらも立ち上がることができない場合、引き分けとなって、この場合も試合が終わります。


ではまた。

阿加井秀樹


阿加井秀樹ボクシングBlog

はじめまして、阿加井秀樹です。 このブログはもともと好きなボクシングについての情報を 好き勝手に語っていくブログです。 海外の選手から歴史まで幅広く…格闘技も好きなのでK-1との違いなども わかりやすく説明していけたらと思います。